富⼠通が進める全社DX プロジェクト「フジトラ」。
このなかに業務プロセス・データの標準化を目指す「OneERP+」プロジェクトがあります。
そして本プロジェクトの先行モデルとして選ばれたのが、Ridgelinez社です。
（Ridgelinez社は、2020年に富士通が設立した新会社で、顧客のDXを実現するというミッションを担っています）。
OneERP+の⼀環として、Ridgelinez社にS/4HANAを導入するプロジェクトを進めたのが富士通とPwC、そしてPanayaです。
導入プロジェクトのテストツールに、Panayaのソリューションが選ばれました。
今回は、PwC田中氏と富士通志村氏に導入を決めた経緯を振り返っていただきました。