
セミナー
2026年、SAP移行市場は S/4HANA案件の黄金期 を迎えます。
ECC保守終了と保守期限が7年間に延長されたS/4HANA 2025バージョンへの期待が重なり、コンバージョン・アップグレード提案・実行の機会が一気に拡大することは確実です。
SIパートナーにとっては、これまでにない成長チャンスである一方、案件集中に伴う課題も想定されます。
- 提案競争の激化
- 移行ノウハウの属人化
- リソース不足による機会損失
これらの課題にどう備え、勝てる提案・継続収益モデルを構築するか——
本セミナーでは、SI視点に特化したPanaya活用の成功の型をご紹介します。
【アジェンダ】
- 【ゴールデンイヤー到来!】2026年SAP移行・アップグレード特需をどう捉えるか
- 「今から備える」3つの成功ポイント:差別化×自動化×継続化
- Panayaで実現する“勝てる差別化戦略”と“使い捨て提案からの脱却”
- ケーススタディ:SIパートナーによるPanaya活用の実際
- Panayaの無償アセスが大きく変わります!“差別化支援を含むS/4HANA早期PoCプログラム“のご案内
【開催概要】
◾ 開催日時:2025年6月26日(木)15:00~16:00
◾ 対 象 :SAP移行・提案に関わるSI企業の皆様
◾ 参加費 :無料(事前登録制)
◾ 形 式 :オンラインセミナー(Zoom)
◾ 主 催 :Panaya Japan
講師紹介

五十嵐 英祐 (Eisuke Igarashi)
営業本部長
15年に渡りSAP Japanで主にコンサルティングセールスとしてERP導入提案などに携わった後、Panayaの日本法人の立ち上げから現職。SAPに対する深い経験・知識とPanayaを活用したERPプロジェクトのデジタル・トランスフォーメーションを目指して、日々お客様の支援を行っている。